警察手帳は手帳じゃない?過去の手帳とは?現在の手帳はこれ!

   

警察手帳というと、よくテレビドラマなどで捜査員が「○○県警○○署の〇〇です」といって胸ポケットから取り出して提示したりしますよね。

 

でも、手帳という風に名前が付いていますが、実際には手帳の部分はあるのでしょうか?

 

刑事ドラマなどで見ると、何となく付いていないように見えますよね。

 

なのに、何で警察手帳という名前が付いているのでしょう?

 

以前は手帳が付いていたのでしょうか?

 

警察手帳の歴史を簡単にまとめてみました(^^♪

 

現在の警察手帳

まずは、現在の警察手帳を紹介します。

 

こんな感じのものです。

「警察手帳」の画像検索結果

縦約11cm、横約7cmの大きさで二つ折りを縦に開くバッジケースタイプで、顔写真、名前、階級などが記されたカードです。

 

下側には都道府県警名が組み込まれたエンブレムが付いていて、規格やデザインは全国で統一されているそうです。

 

また、刑事ドラマなどでは黒色ですが、実際にはチョコレート色です。

 

旧式もそうですが、現在も上面部分に名刺入れがあり、1枚は入れておかなくてはならないそうです。

 

「手帳」というと、メモ用紙のように必要事項を記入する小さな帳面だといわれています(広辞苑より)

 

しかし現在では、「手帳」の役割は一切消えて、記入する場所はないです。

 

では、いつからこのようなエンブレムカードにかわったのでしょうか?

 

いつから変更したのか

2000年前後、神奈川県警で、警部補の覚醒剤使用隠蔽(いんぺい)事件が発覚するなど全国で警察の不祥事が続発した。国家公安委員会は「警察刷新会議」を立ち上げ、その議論の中で「警察官の匿名性を排除し、職責への個々人の自覚を促す」との目的で、02年に身分証明に特化した機能に一新したという。しかし、名称は変えなかったという。

引用:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180202-00000021-kobenext-l28

旧式のままだと、個人がほぼ特定されない状態だったので、ある意味手帳の表面を見せれば何でも出来てしまえるような状態だったんですね。

 

それを悪用されて警察官本人が覚せい剤を手に入れて使用、そして隠ぺいするという最悪な状態になってしまったため、現在のようにきちんと個人を特定できるような形になったという訳ですね。

 

しかし、名前はそのまま残ってしまった為、手帳という名前が付いたままになってしまったという事です。

 

ちなみに、現在の警察手帳のデザインは、当時のアメリカの連邦捜査局(FBI)のバッジケースを参考にしたそうです。

 

 

過去の警察手帳

旧式の形はこちらです!

「警察手帳」の画像検索結果

出典:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180202-00000021-kobenext-l28.view-000

中身は、その名の通り手帳のように書き込めるようになっていたそうです。

 

また、この手帳にもご本人の写真や名前、階級、所属庁などが書かれた紙(恒久用紙)が挟み込まれていたようです!

 

当時も手帳だけではないんですね。

 

しかし、当時は現在のように身分証明書を提示する事がほとんどなく、当時の映画などでも表面のみ提示するシーンも多かったそうです。

 

まとめ

今回は警察手帳の由来を調査しました。

 

確かに警察手帳という名前が付いているのに、手帳ではないので気になりますよね。

 

私は一度だけ、警察官から警察手帳を提示された事があります。

 

あっ、悪い事をしたからではないですよ!(笑)

 

仕事中に捜査官が訪れて、探し人がいるので調査に協力してください、との事でした。

 

警察手帳って、実際に見ると格好いいですね!

 

FBIのデザインを参考にしたそうですが、魅力的です。

 

以上、警察手帳についての記事でした!

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました!

 

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